11月27日(月) 「永遠に、たまに」全曲解説「君の思い出」編

全曲解説もあと4曲です。

僕のレテパシーズ
3rdアルバム「永遠に、たまに」
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1.深海
2.夜に名前を
3.ホープちゃん
4.ラブソング
5.雨の日々
6.ていくいっといーじー
7.君の思い出
8.ユーレイ
9.バスが来るまで
10.永遠に、たまに

御予約たくさんありがとうございます。
今作はCD屋さんには並びません。
http://yoruninamaeo.theshop.jp/
にて、11/30までに予約すると、12/4に届きます。
支払方法も色々選べて簡単みたいだから、歌えるようになるまで聞き込んでから12/9のレコ発に来てね!

11/30までの予約特典で、俺が書いた「永遠に、たまに」の歌詞が付きます。
(あと、カッコいいステッカーも付くよ!)

一枚一枚書き始めてます。

K4010027

岩見沢緑陵高校の頃、剣道部で痛めた慢性の腱鞘炎がまだ痛い。
好きだった剣道部のマネージャーが痛めた手首のテーピングを手伝ってくれたのが懐かしい。
(札幌真駒内アイスアリーナでの事だ。)
あれから17年位経つのに、沢山文字を書いたりするとまだ痛い。

でも、今回は嬉しい悲鳴なので、どんどん予約して下さいね!

では、話は戻り解説解説。

「君の思い出」

君の悲しい思い出を 浅草の食堂で聞く
君の旅行の写真を 神楽坂の喫茶店で見る

梅雨の始めの日に 薄曇りの日に
アジサイの始めと バラの終わりに

君のおじいさんの話を 江ノ島の崖の上で聞く
光と雲の呼び名を 江ノ島の崖の下で聞く

夏の終わりの日に 君のとなりで見た
知らない町の明かりや リンゴ畑を

君の小学校の話を 東高円寺で聞く
悲しみも喜びも 遠くを見ながらね

キリストの生まれた日に 下北沢で見て
大丈夫な気がした 関係のない事さ

君の思い出を聞く 僕の目玉は
いつも遠くを見てて そこで会ってた
そこで会ってた そこで会ってた

 

まあ、片思いしていた女の子をデートに誘い、行った場所を羅列してるだけですね。
この子とはいつぞやのクリスマスに下北沢の道端で出会い、俺が一目惚れした、というパターンです。
ベースメントバーに行く途中のセブンイレブンの前ですね。

地元の北海道ではアジサイは咲かないから、バラが終わり始めた頃に、アジサイが咲き始める、梅雨も東京に来て初体験だから、とても心に残りました。

自分の歌詞は全部気に入ってますが、

梅雨の始めの日に 薄曇りの日に
アジサイの始めと バラの終わりに

という、歌詞はなんか妙に気に入ってます。

いつか俺が死んで文学碑を建てる時は、これ使っても良いですよ。
でも、北海道に建てる場合は、あっちっぽい歌詞の方が良いかもしれません。
これは東京バージョンで。

俺はポーグスが好きだから、編曲はアイリッシュパンクな感じになっています。
その昔レテパで出した「LIVE AT MOTION」というライブアルバムにも収録されていて、この歌を歌う前に「ほんとうのアイリッシュパンクってのを教えてやるよ。」と偉そうに喋っています。
ちなみに「空知」の前では「ほんとうのタンゴってのを教えてやるよ。」と偉そうに言っています。

古宮大志

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