11月28日(火) 「永遠に、たまに」全曲解説「ユーレイ」編

今日はスタジオ。
高円寺のスタジオコヤーマ、始めて入ったが完璧に大好きだった。
これからは基本的にコヤーマにしよう。

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なんかまあ当然だが良いバンドになってきた。
まあ、当然だが、嬉しい。超最高。12/9は20曲やる。

というわけで。

全曲解説あと3曲!
今回は「ユーレイ」
これは多分2006~2009年くらいに出来た歌のはず。
出来た時はもちろんレテパなんか組んでいなく、ソロで歌ってましたが、この歌が出来た時から「こんな感じで演奏してみたいなあ。」と今作のような演奏を夢見てたので、夢が叶って良かったです。

「ユーレイ」

この世に未練があって 成仏できない人が
道路や山やビルや そこここにいるという

念仏は唱えた 花や果物も供えた
だけどもまだいるみたい 僕には見えないけど

恋人は明かりをつけたまま ソファーで眠っている
君みたいなあきらめの悪いやつが ユーレイになるのさ

立派な葬式を出しても お線香をあげても
見える人の話では うじゃうじゃいるという

まだ何かいい事があると思っているのかな
棺桶では眠れない 墓の下では眠らない

恋人は布団にもぐらずに 居間でまたうたた寝
君みたいなあきらめの悪いやつが ユーレイになるのさ

布団で寝てくれないか ソファーに座りたいから
寝室に行ってくれよ じゃまでしょうがないのさ

 

 
皆さん経験のある事だと思いますが、居間にテレビとソファーがあって、そこのソファーで酔っ払いが眠りながらテレビを見ている。
チャンネルを変えようとすると「見てるよ。起きてるよ。」と言う。
「布団で寝てよ、ソファーに座らせてよ。」と言っても動かない。

そういう皆さんが体験するような普遍的な苦情を、文学的にロックンロールに乗せて歌うと、こういう事になるわけです。 

それでは解説もあと二曲。
そして、予約特典欲しい人は締め切りまであと二日ですよー!

では、また明日。
明日は「バスが来るまで」です。

古宮大志

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