死にかけの猫が 笑う時にだけ
愛を感じる 君の事が好きだよ

海や山には 連れて行けないけど
歌を歌うから 聞きに来ておくれ

夜になったら 月が出るように
朝になったら 人が歩くように

あたり前の事 君の悲しみは
ずっと続くんだ 君が君ならば

傘をさしたら君はぬれないけど 街はぬれるだろ?
街がぬれると君は悲しくなる 傘をさしてても

さっきまでベンチにいた誰かが消えているように
ちゃんと風景になれてるね 君は やさしい人だから

死にかけの君が 笑うのを見たよ
愛を感じたよ 僕の事も好きだよ

1stアルバム「僕を殺せるのは僕だけさ」収録
(2012年作詞作曲)